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旧広兼家住宅
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旧広兼家住宅
日本遺産
/
建造物
広兼家は中野村の庄屋で、江戸時代後期に同家2代目の元治が銅山経営や弁柄の原料となるローハ製造などで大きな富を築きました。雄大な住宅には庭園もあり、水琴窟が設けられています。さらに、大正時代には離れの座敷も建てられており、その広大さがわかります。
また、邸宅の向かいには天広神社があります。これは明治時代初期に建てられたもので、広兼個人の神社として祀られていました。社務所もあり、境内には花木が植えられ、池や石燈籠、狛犬もあり、全体的に庭園風となっています。
この住宅は、映画「八つ墓村」で昭和52年(1977)と平成8年(1996)の2度にわたりロケ地として使用されたことでも知られています。
音声ガイド
Audio Guide
语音导览
語音導覽
住所
岡山県高梁市成羽町中野2710
Url
高梁市吹屋観光協会(公式ホームページ)①観光施設
カテゴリ
日本遺産
/
建造物
Tel
0866-29-3182
営業時間
4月~11月 10:00~17:00、12月~3月 10:00~16:00
定休日
年末年始12/29~1/3は休館
料金
入館料:400円
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